FXを始めるにあたってFXでよく使われる用語をわかりやすく解説しています。
成行注文(なりゆきちゅうもん)
価格を事前に設定しないで行う注文です。買いたいまたは売りたいと思ったときに注文する注文方法です。
指値注文(さしねちゅうもん)
現在のレートより有利なレートで指定する注文方法で、あらかじめ利益額を指定した注文方法です。
逆指値注文(ぎゃくさしねちゅうもん)=ストップ注文=損切注文
現在のレートより不利なレートに指定する注文方法で、あらかじめ損失額を指定した注文方法です。決めた損失以上に大きくしないための注文方法です。
OCO注文(オーシーオーちゅうもん)
指値注文と逆指値注文の2つの注文を同時に発注し、一方が約定した場合、もう一方の注文は自動的に取り消しされる注文方法となります。
IFD注文(イフダンちゅうもん)
新規注文と決済注文を同時に出す注文方法です。自動で買いたいまたは売りたいポイントで新規注文が約定すると、決済注文が有効となります。決済注文は指値注文、逆指値注文から選ぶことができます。
IFDO注文(イフダンオーシーオーちゅうもん)
新規注文と決済注文2つ(指値・逆指値)を同時に発注する注文方法です。自動で買いたいまたは売りたいポイントで新規注文が約定すると、決済注文が有効となり、指値注文または逆指値注文のどちらかが約定すると、もう一方は取り消しされます。IFD注文にOCO注文が加わった注文方法です。
トレール注文(トレールちゅうもん)
発注した逆指値注文をその後の相場変動により、自動的に逆指値注文の価格を変動させていく注文方法。自動的に設定したトレール幅を値動きに合わせて決済条件を更新し、損失を限定したり、できるだけ利益を伸ばして決済することを狙いとした注文方法です。
ASK(あすく)とは「買う」ことができるレートです。
BID(びっど)とは「売る」ことができるレートです。
円高(えんだか)
他国通貨に対して円の価値が上がること。
ドル円の場合「1ドル=110円から105円」に下がると、ドルの価値が下がった=円の価値が上がったこととなり円高となります。
円安(えんやす)
他国通貨に対して円の価値が下がること。
ドル円の場合「1ドル=105円から110円」に上がると、ドルの価値が上がった=円の価値が下がったこととなり円安となります。
スプレッド(すぷれっど)
通貨を売る時の値段「売値(BID)」と通貨を買う時の値段「買値(ASK)」の価格差をスプレッドといいます。FXではこの価格差が実質的な取引コストで為替手数料といいます。
スリッページ(すりっぺーじ)
成行注文や逆指値注文の際、マーケットの状況により注文時の画面に表示されている指定した価格と約定した価格が異なる場合があります。この指定した注文価格と実際の約定した価格の差をスリッページといいます。
スワップポイント=金利差調整分(きんりさちょうせいぶん)
2ヵ国間の各通貨の金利差に基づき算出されて発生します。スワップポイントは保有のポジションを当日に決済せず、翌日以降に持ち越すこと (ロールオーバー) により発生します。低金利通貨を売って、高金利通貨を買うことでスワップポイントが利益となりますが、高金利通貨を売って、低金利通貨を買った場合はスワップポイントの支払いが生じ損失となります。
T/P(ていくぷろふぃっと)
Take Profit(テイクプロフィット)の略。利益を確定させる価格の設定箇所になります。
S/L(すとっぷろす)
Stop Loss(ストップロス)の略。損失を確定させる価格の設定箇所になります。